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建て方工事着手

先月より着工した3世代の家。

 

着工からひと月間、床掘から基礎コンクリートの打設と家の土台となる部分の工事を行いようやく建物本体の建て方工事へと運びました。

 

現場ではクレーンと大工棟梁職人による柱建てが着々と進み、柱に込み栓を打ち込む掛矢(カケヤ)の音が響いています。

 

今回の建設規模は3世代のため総坪90坪の住宅。

規模の大きな住宅となるため使われる柱は通常より多く188本の柱が建てられます。

 

今回お施主様のご要望により緑の柱という加圧注入処理された防腐防蟻効果の高い柱を採用し長期優良の仕様に加え構造部材の長寿命化への試みも行っています。

 

上階は剛床仕様のため1階梁桁の上に構造用合板が敷き詰められます。

写真は合板施工前の様子。マス目状に組んだ梁桁に合板を敷き並べて行きます。

 

足場からマス目状に組まれた床組を覗くと規模の大きさが感じられます。

 

 

上棟予定は来週11月3日(金)

 

この後上棟に向けて2階の建て方を進め屋根小屋組まで進めて行きますが

先週に続き再び台風が発生してるため近づいて来ることが気になるところ。。。

 

 

無事を祈りつつ引き続き工事を見守って参ります。

 

 

 

 

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とやま建築デザイン室