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増築改修現場 断熱施工

5月から着手をスタートした歯科医院増築工事の現場です。

 

先月末に打ち込みを終えたコンクリート型枠もようやく解体され、内部の様子が現れてきました。

 

現在現場では内部外部と並行して各部位の下地や仕上げ工事を急ピッチで進めています。

内部では窓ガラスの枠が取り付けられ外周壁面に断熱材が吹き付けられました。

 

今回外周面で採用した断熱材は新聞古紙を再利用して作られたセルロースファイバーの断熱材。別名称「ダンパック断熱材」セルロースの断熱材は木材から生まれた古紙を再利用し天然の木質繊維の機能である吸放湿性で室内の湿度を適度に保つ特性をもつ断熱材で高い断熱効果や吸音といった機能も持ち併せた環境にも優しい天然系の断熱材です。

 

セルロースファイバー断熱材「ダンパック」王子製袋株式会社

 

増築部分の先端の腰壁と垂れ壁部分にも同様に施しています。

 

現在内部の様子は下地の状況でグレー一色で仕上がるイメージは掴めませんが

これから工程を重ね仕上げ工事へと進めて行きます。

 

 

 

 建築士とやまの日常記

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とやま建築デザイン室