耐震診断

小屋裏での家屋調査
小屋裏での家屋調査


本日は今年最初の耐震診断の家屋調査を行いました。


今回調査で行ったのは昭和10年の木造で建てられた住宅。今から遡れば80年前も前に


建築された木造の家屋となります。当然ながら調査の私もこの世に生まれ出ていない頃に


造られたものだけに、調査も興味深いものでありました。


建築の棟上を祝う棟札
建築の棟上を祝う棟札
小屋裏の骨組み
小屋裏の骨組み

 

現在主流で造られる乾式の建築とは違い、柱梁が太く壁は竹を編みこんだ土塗りの壁。

 

無骨なまでに頑丈なその骨組みによって家屋は戦前からの永い年月、家族を守りながらも

 

静かに佇んできたと想うと敬意さえ感じられます。

 

 

次に調査予定としている家屋も同じ時代の建築物。

 

調査にあたりながら改めて建築物、特に木造建築の息の長さと深さを覚えます。

 




 

 

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とやま建築デザイン室