照明計画

 

今月に入り改修住宅の設計を進めています。

 

今進めているのは照明の計画です。照明の計画は空間設計の中では重要な計画の

 

ひとつでありながら、空間にも暮らしにも大きく関わる要素のひとつです。

 

灯りの置き方ひとつで空間の雰囲気も変わり、明かりから受ける印象により、

 

意識も気分も大きく変わって参ります。

 

 

照明の計画で重要なものはやはり空間を意識しながら考える、ということに

 

尽きます。照明を設ける位置や高さ(低さ)に現れ、どこに向かうひかりなのか

 

の他、光源の強さや色合い、形など、考慮することは意外に多くあります。

 

 

そんなこともあり、照明計画では平面図だけでは空間のイメージ想起に限界

 

があるため、内観の透視図(パース)で空間を確認しながら計画を進めています。

 

 

それでも現場では、いつも予想や創造を超える発見や気づきが与えられます。

 

明かりと空間、空間と暮らしの関係付けは毎回学ぶことばかりです。

 

 

 

 

 建築士とやまの日常記

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とやま建築デザイン室