リフォーム計画の提案

 

リフォーム工事を現場で進める中、次のお客様から新たにリフォーム

 

計画の依頼を頂いて、リフォームの設計を進めています。

 

今日はそのリフォームプランをお客様へと提案を行いました。

 

 

今回の案件は昭和48年に建てられた住宅で、今年で築41年目

 

を迎えを迎える木造住宅です。

 

この住まいは先月の耐震診断の調査より、耐震性の不備と合わせて

 

断熱の不備や採光面での不足等多数の現状が確認されました。

 

またお住まい主様の年齢も高齢化されていらっしゃることにより、

 

移動の際の段差や歩行面でのバリアも問題となっています。

 

 

提案では耐震補強に兼ねて、温熱やバリアフリー面での施しを

 

同時に行うことが望ましいです、とお伝え差し上げました。

 

 

また、提案書は建築に不慣れな方が見てもわかりやすいように

 

ひと手間加え、手描きでの間取りにリフォームポイントを解説

 

で書き込む図面を作っています。こうすると間取りと合わせて

 

提案の意図を伝えることも出来ますので、見やすさが増して、

 

提案の理解もし易くなります。

 

 

建築ではいつも専門的な計画のイメージや意図をどう伝えるかが

 

大切と考えますが、専門的な言葉よりも簡単な言葉やスケッチ等

 

を用いる方法が、お客様に伝わりやすいように感じます。特に高

 

の方へのご説明ではその傾向を強く感じます。

 

私たち建築士は、専門の職能以外にもいろいろな素養が求められる

 

職種でもあるようですね。

 

 

これからの計画の進展に今想いを寄せています。

 

 

 

 

 

 

 

 建築士とやまの日常記

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とやま建築デザイン室