検定会に向けて

 

明日2月22日の日に、昨年6月から月一度大阪で受講してきた

 

「住宅医スクール2012大阪」が、最終の講義日を迎えます。

 

 

この日の最後の講義に今年度の住宅医を審査する「住宅医検定会」が

 

開かれることになり、当デザイン室で昨年改修工事を行った住宅事例

 

の発表をこの検定会の場で行うことになりました。

 

 

住宅医スクールが示す「住宅医」とは、建築病理学の体系を基に既存

 

住宅の調査診断から、改修設計及び施工方法に至るまで、改修の知識

 

と職能を持った、実践的な力を持つ住宅設計者のことです。

 

いわゆる、「治す力」を持った住まいのドクター的な存在です。

 

 

現在この住宅医に向けた動きは建築実務者を対象に、東京と大阪の

 

2つの地で住宅医ネットワークが主催する『住宅医スクール』で開か

 

れています。

 

住宅医になるためには、住宅医スクールで行われる必須講義(全8回

 

24講義)を全て受講し、 かつ、各自が改修工事を行った実施物件を、

 

検定会の中でプレゼンテーションよって発表し、検定会での判定に合

 

することによって認定されます。

 

 

今回この大阪でのスクールに最初から通い、昨年に耐震補強の改修工事

 

行った事例を自身の経験といい機会と捉え、事例発表に自ら名乗って

 

応募しました。資料づくりは大変な面もありましたが、ようやく発表出来

 

るレベルの資料がまとまり、あとは当日を静かに待つのみとなりました。

 

 

結果はどうなるかはわかりませんが、自らの発表を落ち着いた態度で望み

 

たいと意識しています。

 

 

結果はまたこの出来事にてご報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 建築士とやまの日常記

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