診断報告

 

本日、先週に実施しました木造住宅の耐震診断の報告書を、依頼を頂いた

 

お住まい主様へとご報告致しました。

 

今回の住まいも昭和40年代に建てられた木造の住宅で、依頼をされた

 

お住まい主様が、今年度実施されている木造住宅耐震診断の補助事業の

 

ことを知り、依頼されました。

 

木造住宅では昭和55年5月以前に建てられた住宅を対象に、毎年耐震

 

診断の補助を募り、耐震診断士による耐震診断事業を進めています。

 

 

今日ご報告をお届けした住まいの評価も、やはり低い評価を示しました。

 

昭和30年代から40年代の建築(木造)は、当時の地震なども今ほど

 

多くなかったことから、建築構造の耐力規定も現在の建築基準法で求め

 

られるほどはなく、造りも簡易的なものが多いことが現状です。

 

 

国は今年になり新たに住宅を含めた全ての建築物において、耐震診断の

 

あり方について一時報告をまとめました。これを機に今後更に、耐震化

 

に向けた動きが高まってくることが想像出来ます。

 

一方で耐震診断を終えた建築物への改修は、まだまだ低い状況にあります。

 

 

地震が来てから。。ではやはり安全確保や避難も手遅れ的になります。

 

お住まいの安全は、お住まい主様の意識の持ち方ひとつで安全にすること

 

は可能です。

 

どうぞ今出来る中で、今のお住まいの安全を確かめてください。

 

 

 

 

 

 

 

 建築士とやまの日常記

●とやまあきと個人ブログ

  「日日是好日



とやま建築デザイン室