耐震診断

 

本日、今年最初で本年度(24年度)では最後となる木造住宅の耐震診断現地

 

調査を行いました。今年度は過去の記録に比べますと診断依頼件数も多く、

 

診断してはまた診断と、調査と診断業務が繰り返しましたが、今回が今年度

 

最後の診断となりました。

 

 

今日調査でお伺いしたお住まいは、昭和48年の築40年目を迎える住宅です。

 

現在ご高齢のお母様と娘様とでお暮らしのお住まいで、水回りのリフォームを

 

お考えの中で耐震強度も同時に確かめてみたいとのご希望で依頼となりました。

 

この点は私としてもお勧めする事ですが、リフォームを機に住まいの強度を見

 

直し、同時に工事を行えば、費用の面でも合理的となります。更に補強を施す

 

ことで安全の向上にもつながります。

  

 

今回の調査でも、住まいの資料がなかったため既存の間取り図を作成すること

 

から始まり、外部の劣化状況から内外の壁仕上材の種別を確かめ、最後に天井

 

裏から床下までの空間に潜り込み、構造部材の目視調査を行いました。

 

 

毎回洗いたての作業着を着て調査にお伺いますが、診断調査の最後には天井裏

 

や床下の埃で全身が真っ白になります。また季節によっては調査時に汗もかき

 

ますが、今日はその点については助かりました。

 

 

これから調査した記録を基に、耐震強度を確認して参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 建築士とやまの日常記

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とやま建築デザイン室