補強設計完了

 

先月にお客様との契約を基に進めて参りました、木造住宅耐震診断の補強改修

 

の設計が、ようやく設計図をすべて描き終えて設計完了となりました。

 

今回設計依頼を頂いた住宅は昭和55年に建てられたお住まい。今年で築32年程

 

経過していますが、建設当初に土地を適切に造成していなかったことにより、

 

家自体が9cm程傾斜してしまっている状況です。実際住宅内部を歩いてみると

 

その傾斜感がわかる程の現状があります。現在の制度で例えれば、瑕疵責任を

 

問われるレベルに相当します。

 

今回は通常行う耐震補強工事に加え、この傾斜した住まいを基のレベルにもどす

 

工事まで行う必要があります。つまり基礎部分からの改修です。

 

基礎からとなると床も剥ぎとるために、工事も大掛かりなものにまります。

 

そのためお住まい主には別に仮住まいを用意しての工事となります。

 

 

 これから建設会社との工事契約等を整え、着工の準備に運んで行きます。

 

 

 

 

 

 

 

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