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耐震診断の報告

 

本日、住まいの耐震診断を依頼して頂いたお客様へと診断結果のご報告を

 

行なって参りました。

 

診断報告書は、日本建築防災協会の「木造住宅の耐震診断と補強方法」に

 

よる「一般診断法」に基づくもので作成されます。(上写真)

 

報告書は現地の様々な調査からお住まいに必要な耐力を算定し、実際に保有

 

する耐力(壁の量や強さ)を求めて評価に結びます。

 

評価は下記の判定によって4つの区分で示されます。

 

 

①判定 1.5 以上   = 倒壊しない

②判定 1.0~1.5未満   = 一応倒壊しない

③判定 0.7~1.0未満 = 倒壊する可能性がある   

④判定 0.7未満     = 倒壊する可能性が高い

 

 

現在の建築基準法で新築を建築する場合は上記の1.0の評点を満たすよう

 

に求められていますが、過去の法律では現在の基準法に対し、求められる

 

構造規定が低いために、評点が1.0未満の判定に至ることが多くなります。

 

 

診断結果は満たしていなくても、住まいの評価が現在どれくらいであるか

 

知るだけ(わかるだけ)でも、防災観点の意味では大切な心得です。

 

 

日本建築防災協会には一般の方でも比較的簡単な問診ですまいの診断を

 

行える「誰でもできるわが家の耐震診断」というものが御座います。

 

 

住まいの耐震に興味がある方は一度、下記のリンクよりお住まいの診断を

 

行なってみてください。

 

 

誰でもできる我が家の耐震診断「日本建築防災協会」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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