診断調査

先週から始まりました耐震診断の業務、今日2件目の調査を行いました。

 

今日調査にお伺いしたお住まいは、昭和24年建築の古民家の住まいでした。

 

昭和24年というと、今から63年も前。私も生まれていないころの時代。

 

その頃の住まいの造りは、太い柱や梁を多用し、貫という部材で骨組みを繋ぎ

 

横からの揺れに対して、粘りで持ちこたえるように造られているのが特徴です。

 

壁は現在ではあまり使われない土壁で構成され、夏の季節は涼しい環境を創り

 

出す効果があります。

 

今日の調査もそんな造りの住まいで、現在ではあまり見かけない黒光りした

 

床板や太い柱や梁に、古民家の魅力を感じました。

 

 

今日は普段に比べ大きな住まいでしたので、時間もかなり延長となりました。

 

それでも最後までお世話して頂いたお客様に、感謝しています。

 

これから調査をまとめ、診断に進めます。

 

今日はありがとうごあいました。

 

 

 

 建築士とやまの日常記

●とやまあきと個人ブログ

  「日日是好日



とやま建築デザイン室